研修テーマ

経営力強化につながる知的資産経営の進め方

  • 小林 久人

<研修内容>

知的資産は特許権や商標権だけだと思っていませんか?

人材、技術、ネットワークなど目に見えない資産にこそ会社の強みがあります。

無形の資産を活用した知的資産経営が将来の収益につながることをケース企業の演習を通じて体得していただきます。


知的資産経営とは(1時間)

知的資産とは、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の目に見えない資産のことで企業の競争力の源泉となるものあり、その知的資産を有効に組み合わせて活用していくことを通じて収益につなげる知的資産経営を具体的な事例に基づいて解説します。


知的資産経営のプロセス(30分)

中小機構が制定した「事業価値を高める経営レポート」の作成手順「内部環境(業務の流れ)→内部環境(強み・弱み)→外部環境(ビジネスチャンス・ビジネスリスク)→今後のビジョン(方針・戦略)→価値創造のストーリー」を通じて、知的資産経営の推進プロセスを理解してもらいます。

中小企業診断士が得意とするSWOT分析から、いかに価値創造のストーリーを導いていくかがポイントとなります。

http://www.smrj.go.jp/ebook/zigyokachi_manual/html5.html#page=1


知的資産経営のケース演習(1時間)

ケース企業を用いて「事業価値を高める経営レポート」を作成してもらいます。

演習の進め方は、内部環境・外部環境の分析を個人ワーク、今後のビジョン(方針・戦略)・価値創造のストーリーの分析をグループワークで実施したうえで、他グループに向けてプレゼンテーションを実施し、優秀グループを選定します。




中小企業白書から見る中小企業の生産性向上に向けた取り組み


中小企業の労働生産性や経営の在り方の分析を通じて、深刻化する中小企業の人手不足の現状について概観したうえで、中小企業白書の事例から生産性向上を実現したケースを紹介し、今後の中小企業経営の在り方を解説します。


中小企業の生産性向上の現状(15分)

我が国経済の穏やかな回復基調に伴い、中小企業の経常利益は1980年以降で過去最高水準となっており、景況感は改善しています。

一方で、大企業との生産性格差は依然として大きく、かつ拡大して傾向にあります。このことから中小企業にとって、生産性向上が急務であると言えます。


中小企業の生産性向上のポイント(45分)

中小企業の人出不足、低い生産性の中で、生産性の向上を実現された事例が中小企業白書に紹介されています。

中小企業が生産性を向上させるポイントとして以下について解説します。

①生産性向上の鍵となる業務プロセスの見直し

②人材活用面での工夫による労働生産性の向上

③IT利活用による労働生産性の向上

④設備投資による労働生産性の向上

⑤M&Aを中心とする事業再編・統合を通じた労働生産性の向上


生産性向上に向けた中小企業施策(30分)

経営力強化・生産性向上に向けた取り組み、事業承継・再編・統合による新陳代謝の促進、人材不足への対応、を支援する中小企業施策についても解説します。



本テーマの研修日程

開催日
2019年8月31日(土)
開催地・講師名
東京六本木会場(katanaオフィ...
講師名 : 小林 久人
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開催日
2019年10月19日(土)
開催地・講師名
東京六本木会場(katanaオフィ...
講師名 : 小林 久人
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開催日
2020年1月19日(日)
開催地・講師名
東京六本木会場(katanaオフィ...
講師名 : 小林 久人
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