研修テーマ

提案力強化のためのロジカルシンキング

  • 並木 政之

<研修内容>

中小企業診断士やコンサルタントが経営者の思いを具現化する、あるいは経営課題を施策に落とし込むときよくある回答の羅列になってしまい、なぜそれが必要なのか今一つ腹落ちしないケースが散見されます。

この研修では演習を通じロジカルシンキングを体験していただき、知識体系を解決策に結びつけることを目的にしています。


【全体3時間】

①ロジカルシンキングとは何か

ロジカルシンキングがなんであるか、なぜ必要なのかを理解していただきます。

②ロジカルシンキングの基本構造(ロジックツリー作成演習)

簡単なロジックツリー作成を通して課題を構造化する練習を体験していただきます。

③イシューツリーで課題解決

ロジックツリーの中でも課題を分解するテクニックを学んでいただきます。

④基本的な課題展開事例

流通業特有の課題や受講者の勤務する企業の課題を例にとって課題を展開する演習を体験していただきます。

⑤仮説思考とは何か

仮説思考は皆さんの身の回りで普通に行われている考え方ですが今回はそれを体系的に、そしてフレームワークを使った方法で説明します。

⑥仮説立案

仮説思考するには「スジのよい」発想・立案ができなくてはなりません。その発想のヒントをお教えします。

⑦仮説検証

仮説はあくまでも仮説なので最終的には検証してみなければ単なるあてずっぽうになってしまいます。

検証できるような設問をどう作るかを中心に解説します。

⑧帰納法と演繹法

仮説立案の基本となる帰納法と演繹法について解説します。




中小企業白書の動向を解説するとともに情報化支援のありかた、IT導入のための補助金の計画策定支援の勘所を解説し簡単な演習をしていただきます。


【全体1時間】

IT利活用による労働生産性の向上が大きなテーマとなっていますが、 中小企業のIT導入の課題について確認すると、 「効果が分からない」、「コストが負担できない」、「相談者がいない」といった声が多いです。

中小企業診断士は中小企業が日頃の相談相手として比較的多い地元のITメーカ・販売会社等と伍して経営的視点でIT導入を働きかけていくことが重要であることを示します。

更にIT利活用の効果を高めていく上で、キーとなる

①データ共有

②データ連携

③モバイル

について事例を交えて解説します。


IT導入補助金の概要を説明し、どのような視点でIT利活用が生産性向上に結び付くかということを計画を作成することにより理解していただきます。



本テーマの研修日程

開催日
2019年9月29日(日)
開催地・講師名
東京汐留会場(katanaオフィス...
講師名 : 並木 政之
申込
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開催日
2020年1月13日(月)
開催地・講師名
東京汐留会場(katanaオフィス...
講師名 : 並木 政之
申込
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