研修テーマ

モチベーションUPと人件費抑制を両立させる人事制度コンサルティングの実際

  • 牧村 博一 / 樋野 昌法

<研修内容>


担当:樋野講師


企業を取り巻く環境がめまぐるしく変動する中で競争優位を保つためには、社員のモチベーションを高め、全社一丸となって戦略を遂行する必要があります。

しかし、やみくもに賃金を上げても、人件費負担が増えるだけで、モチベーションUPにはつながりません。

本講義では、人事評価と人件費管理の両面から、「適正な人事評価で人件費負担を増やさずに社員のモチベーションをUPするためのコンサルティング手法」をお伝えします。


1.人件費の負担を軽くしつつ、従業員のやる気を引き出す人事制度とは

(1)人事制度の体系

(2)仕事をしない従業員の賃金を減らすには?

(3)たとえ貢献度が高くても基本給の大幅UPは避ける

(4)残業代の負担を抑える方法

(5)絶対評価にすべきか相対評価にすべきか

(6)人事評価結果や賃金をどこまでオープンにするか


2.人事制度を構築する具体的な手順

(1)潜在的に抱えている労務トラブルの要因を洗い出す

(2)人事ポリシーを決めよう

(3)等級制度は人事制度の屋台骨

(4)従業員のどこを評価するのか?   他


3.ケースを用いた人事評価演習の実際

(1)進め方説明

(2)個人演習

(3)グループ討議




担当:牧村講師


中小企業における働き方改革とその対応策

中小企業白書・小規模企業白書に記載ある「中小企業・小規模事業者における人材不足」にスポット当てる。生産年齢人口が減少する中、人材不足は恒常化する問題であり、そのような現状の中、中小企業・小規模事業者の「働き方改革」についての基本的な考え方と改革の必要性、対応策とその効果について解説する。


中小企業における人手不足の現状、働き方改革への対応の必要性について

(中小企業白書・小規模企業白書より)


「働き方改革の概要」

(1)働き方改革の意義:魅力ある職場とすることで、人手不足解消にもつながる

(2)「時間外労働の上限規制」、「年次有給休暇の取得義務化」、「同一労働同一賃金」の概要。

(3)「働き方改革」は、我が国雇用の7割を占める中小企業・小規模事業者において、着実に実施することが必要

(4)取組にあたっては、「意識の共有がされやすい」など、中小企業・小規模事業者だからこその強みもある。


「人手不足対応への基本的な考え方」~人手不足を成長のチャンスに~

「魅力ある職場づくり」→「人材の確保」→「業績の向上」→「利益増」

の好循環をつくるため、生産性向上や「魅力ある職場づくり」のための支援内容

(1)経営課題として深刻化する人手不足を変革・成長のための機会と捉え直す。

(2)女性・高齢者・外国人等の多様な人材に視野を広げ、働き手の立場にたった職場環境整備により人材を確保。

(3)ITやロボット等の設備導入や業務改善・人材育成等により生産性を向上

(4)各種助成金・補助金の活用(ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金等)。



本テーマの研修日程

開催日
2020年2月1日(土)
開催地・講師名
東京都23区内会場(詳細未定)
講師名 : 牧村 博一 / 樋野 昌法
申込
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