研修テーマ

2018年度版 最新小売のトレンド

小売業は日々の変化、進化が激しい産業です。そのため、中小企業診断士は目まぐるしく変わるマーチャンダイジングの最新状況を常に把握し、中小企業に対する適切な助言や支援ができる事が求められています。
そこで企業内診断士である講師が、最新の大手量販店の中期経営計画ならびに実行施策の内容を事例解説いたします。
あわせて、実際にスーパーマーケットのフィールドワーク演習を通じて、より実践的な店舗指導に必要とされる知識を習得します。以って中小企業診断士が小売業に対する高度な支援ができるための一助となれる事を目指します。

直近の国内大手量販店の動向は、米国のグローサラント(販売と料理提供の融合店)の導入、中国の新流通(ニューリテール戦略)を意識したオペレーションの合理化、ドラッグストアをはじめとする業態を越えた局地的な競争等を繰り広げています。

これらの動向をインプットした上で、実際にフィールドワークで店内のマーチャンダイジングを視察し、今後の中小小売店に対する経営支援のあり方を考察します。


■ 2018年度版 小売診断のための最新トレンド


■ フィールドワークによる店舗実地見聞(30分)

(実際に店内で座学の内容を確認します。店長インタビュー等)



白書に見る食品小売の高付加価値化

投資家目線で見た場合、我が国の産業は他国と比べ、同業種であっても生産性が低い事が問題となっています。
ROEで比較すると、日本は回転率やレバレッジでは海外と大きな差がない一方で、売上高利益率が低い傾向にあります。
これを踏まえ、食品小売業における売上総利益を向上させるための具体的事例として、前年の白書でも取り上げられた惣菜ビジネス(グローサラント)に焦点を当て、勝ち組企業の収益モデルを研究します。

■2018年度版 中小企業白書のサマリー解説 


白書解説 中小企業の現状と期待される中小企業診断士の役割

・労働生産性と全生産性要素(TFP)の引き上げ

・生産性の低い分野から高い分野へのシフト

・イノベーションによる新たな需要の創造

・製配販のコーディネータ機能を担う中小企業診断士の役割


白書に見る食品小売の高付加価値化の取り組み

・グローサラントに着手し始めた大手量販店の動向(イオングループ)

・中小企業の成功事例(サカナバッカ)

・ニューヨークのイータリー2号店の事例紹介

本テーマの研修日程

※本テーマの研修日程はありません。

 

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