研修テーマ

中小企業経営に役立つ会計と税務の知識

<研修概要>

経営診断や経営計画策定の際には、決算書等から財務分析をする必要があります。
個人事業から法人設立、さらに成長過程における会計の特徴や税法は、中小企業の財務分析の精度を高める知識となります。
それらの知識を共有した上で、中小零細企業の経営者の悩み等を理解するために、事例を挙げながら、クイズ形式で楽しみながら一緒に考えていきたいと思います。

このセミナーに参加していただきたい方
・決算書の数値を簡単に掴む方法を知りたい
・教科書には載っていない中小企業会計の特徴を知りたい
・個人事業の開業から、法人成りまたは法人開業、成長過程における会計と税務の知識を確認したい
・経営診断や経営計画策定に役立てるために、決算書や税務申告書類の見方や活用方法を知りたい
・企業を取り巻く税法(法人税、消費税、所得税、印紙税)の基礎知識を確認したい

 と感じている方


<研修内容>
13:30~15:30 中小企業における会計と税務
中小企業の視点から、個人事業の開業から、法人成り、成長過程といった時系列で、それぞれのタイミングにおける会計の特徴と税務について解説します。
まずは、個人事業の開業。開業にあたっての準備や青色申告制度を中心に解説します。
次に、法人の設立。個人事業と法人との違いを、会計や税務といった切り口で解説します。その上で、法人成りのタイミングについて考えていきます。
また、経営を支援するうえで知っておきたい税金全般の基礎知識についても補足説明します。
最後に、法人の設立時貸借対照表から、成長過程においてどのように決算書が変化していくのかを解説しながら、中小企業において段階毎で起こり易い課題を考えていきます。

15:30~17:30 決算書等の使い方
法人から提供される決算資料等は、会計上の決算資料だけではありません。税務申告に必要な申告書や勘定科目内訳書、事業概況報告書に加えて、固定資産台帳や出納帳、総勘定元帳等、様々です。それらの資料は、企業の歴史や内情を知るうえで必要な情報の宝庫です。また、間違った情報認識も分析を誤らせてしまう原因になります。
ワークを行い、定量情報から定性情報を読み取る練習をします。

本テーマの研修日程

※本テーマの研修日程はありません。

 

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