研修テーマ

小売診断の最新トレンド(不振店を変える52週マーチャンダイジング)/中小企業白書に見る新事業分野でのマーケティング

<研修概要>
多くの診断士が関わる小売業は、日々、進化を遂げており、変化に対応するためには常に最新の動向を掴んでおく必要があります。
今回は小売業の競争源泉であるマーチャンダイジングと販促計画の変化にスポットを当て、国内外における最新のスーパーマーケット事情を紹介しながら、診断士が小売業診断にアサインされた場合のヒントを解説します。

<研修内容>
■13:00~15:00 中小企業白書に見る新事業分野でのマーケティング
2017年版の中小企業白書では、経済成長を実現するためのTFP(全要素生産性)の向上が重要視されており、イノベーションや新事業分野への転換の重要性について述べられています。ところが、そのためのマーケティング活動の不全が課題として挙げられ、従来のマーケティングとは異なる新たな手法が求められています。そこで講師が実際に行った食品リサイクルによる商品化プロセスを題材に、D.アーカー博士のブランディング技法の応用や広報・PR策など実践的な活動についての事例解説を行います。

■15:00~17:00 不振店を変える52週マーチャンダイジング
小売チェーンでは、チラシの立案と現場での売場作りは分業化されており、”考える”と”売る”という行為が分断されていることから、顧客ニーズを汲み取れず、なりゆき運営に陥ると不振店に転落してしまいます。どうやれば、新しい価値創造と業績改善が実現できるのか、”52週マーチャンダイジング”という手法を解説し、実際の運営ツールを用いて、小グループでの簡単なミニケース分析を行います。あわせて、スペインの有力スーパーであるメルカドーナやベリタスなど、海外の陳列プレゼンテーションについても事例解説し、2017年における世界の小売動向を紹介します。

本テーマの研修日程

※本テーマの研修日程はありません。

 

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