研修テーマ

論語、儒教に基づく経営者支援「渋沢栄一に学ぶ経営のあり方について、【2016年度版】 / 白書にみる経営者支援

求められているのは、経営者によりそうコンサルタントである。特定の経営課題に対してのみ適用可能な解決策を提示したり、具体的実効性の伴わない施策手法を教えることは、中小企業診断士には求められていない。経営を続ける限り必要となる解決策や施策を引き続き経営者に提供できるためにはそれなりの思想的バックグラウンドが必要である。個別の課題解決は税理士、弁護士、公認会計士、ファイナンシャルプランナー(AFP,CFP)、社会保険労務士、司法書士、行政書士に求められており、中小企業診断士こそ、経営に対するアドバイス、経営者に対するコンサルタントが求められているのである。
わが国において、自ら創業し、自ら経営を担った、また多くの経営者の相談役となったのは、澁沢栄一である。渋沢栄一が、経営に際して掲げたのが論語である。またその標榜したスローガンが[論語と算盤」である。
経営コンサルタントとして尊敬されるには、やはり経験と経歴が重要である。その時、企業経営者が見るのは話す人、語る人の話の内容である。ここに、私が、澁沢栄一を挙げ、論語、儒教を語る理由がある。

1.論語、儒教とは何か。
2.渋沢栄一に何故的を絞るのか。
3.「論語と算盤」とは何か。
4.何故今論語、儒教に学ぶのか。
5.困った時に、論語に頼れるか。
6.論語から何を学べるのか。
7.素人でも論語を学び、人、特に経営者に論語を語れるか。
8.ドラッカーに比肩しうるのか。ポーターに比肩しうるのか。
9.他の経営理論に汎用性はあるのか、親和性はあるのか。

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